pukeko's eye

この国の事を鳥の目(飛ばない)で観察。

アラサーの脱隠居生活


皆さん、はじめまして。

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突然ですが、このブログをお読みの皆さんは、人付き合いが好きですか?苦手ですか?
私は、苦手だということが、ついこの間判明しました。
 
私は現在ニュージーランドで暮らしています。
私のパートナーハンさん(仮名)と二人で心機一転、親戚も友達も知り合いも誰一人いないこの地で、七転び八起き、三歩進んで二歩下がる日々を繰り返し、もうすぐ一年が経とうとしています。
 
心機一転に際し、私はスマホを手放し、情報機器はiPadと通話と国内SMSのみが使える小さな携帯電話に絞りました。それまでしていたツイッターを辞め、SNSをFacebookとinstagramだけにしました。
 


海外生活、脱情報過多社会、豊かな自然と余暇。
 


それは目まぐるしく日々を過ごす人には大変理想の生活スタイルかもしれません。

現に私は思い描いていた生活を手に入れたと思いました。

 
若い頃は、できる限り多くの人と出会って、たくさんの経験談を聞いて、目標なり夢なりを見つけるため、それこそ手当たり次第に人と会い、話を聞いていました。それが楽しくなって来て、私は人と話す仕事をするんだと思っていました。

 

でもその一方、そうする事に対して、抵抗がある自分をおそらくずっと抑えて行きて来ました。楽しいのはどうも自分の調子がいい時だけだと気づいてしまいました。

つまり私は人付き合いが苦手なくせにたくさん人間関係を築こうと必死でした。


そしてひょんなきっかけでハンさんと出会い、ハンさんと暮らし、ハンさんに着いてって海外生活をはじめてから、私の考えが変わりました。


ハンさんは元々人見知りでした。人タラシだが人見知りでした。自分がノッテル時だけ人と会ったり出かけたりし、大体は自分の心が開ける相手とだけいる。そういう人でした。ハンさんと出会ってから、私が大体の時を過ごす相手となり、その人付き合いの仕方の心地よさを知りました。
 
知らない人と肩肘張って愛想笑いして過ごすより、
気の置けない人と豊かな時間を作りたい。
 
友人や知り合いが遠い海の向こうにいると、後者の時間作りはいとも簡単になりました。むしろ、ハンさんと過ごす時間しかないくらいの生活と化しました。
その生活はストレスを知りません。
 
しかし物事にはどんな事にも一長一短があると思い知らされます。

 

私は人と会って話したり新しい刺激を得るのに臆病な

脳みそフニャンフニャン人間に成り果ててしまったのです。